練馬区税理士       創業支援特別料金       月10,000円決算料なしから  お客様の会計入力は一切不要

・練馬区税理士

 

・創業支援特別料金 月10,000円決算料なしから

 

・面倒でわからないソフト導入・経理入力一切不要

 

・代表会計士税理士所長本人が毎回直接打合わせをお約束

割安価格で 板橋区等も対応 個人事業主の確定申告も対応 東京税理士会練馬東支部所属

月10,000円・決算料なしからの練馬区の深谷税理士事務所

 

表題には、法人限定とありますが、

 

「月10,000円・決算料なし」は、

 

法人だけでなく、

 

開業3年以内の個人事業主さまも対象となります!  🙋

 

練馬区税理士の深谷事務所の7つの特徴

練馬区の深谷税理士事務所の7つの特徴

創業したばかりのあなたを支援します!

通帳をみると、お金の残高が見る見る減っていく!

 

私が税理士として開業したばかりの平成24年当時の状況です。

 

その時の心細い気持ちは、今でも忘れられません。

 

起業当初とは、本当に苦しい時です。

 

企業間もない経営者の方の気持ちは、

 

この自分の経験と企業間もないお客様をお世話させていただいた経験からよくわかります。

 

 

「事業が軌道にのるまでは、お金は出ていく一方。

だから売り上げにつながらない支出は、一円でも節約したい。」

 

「でも、長い目でみて、無駄な税金を払わないで済むように、経理と税務申告はキッチリとしておきたい。」

 

(赤字でも、将来の黒字を見越した税金対策が必要な場合があります。)

 

 

こうした事業主さんを応援するために創業時は更に安い支援料金とします。

 

(ただ、特別な料金とサービスなので、お受けするお客様の数を限定いたします。

 

また、次の事情で、余裕枠がなくなり次第終了させていただきますので、ご了承ください。)

 

(開業当時は苦しかったものの、その後お陰様でお客様に恵まれ、「これ以上お客様が増えると、小さい事務所ですので、納得できるキチンとしたサービスを提供できなくなる」と考えて、平成28年の春からお客様の募集を停止していました。

 

こんかい、業務の効率化や、事務所の移転で、若干の余裕枠ができましたので、令和2年の秋からお客様の募集を再開しました。余裕枠がなくなり次第、また募集は終了します。)

 

練馬区税理士の深谷事務所の創業3年内の事業主のための 創業支援特別料金表

 

あなたの支払う料金はいくらか? 具体的にわかります。

 

 

・創業支援特別料金表の見方の例

 

年間の売上300万円未満なら、

 

創業3年目までは、

 

月額顧問料1万円×12か月×1.1(消費税)≒年間13万円

 

練馬区の深谷税理士事務所の料金表

 

ご足労いただいてお会いしたとたんに、

 

「創業したばかりは10,000円からの値段帯はお勧めしません。2万円からいかがですか?」とか、

 

「会計ソフト料として月5,000円掛かります」とか、

 

実際には1万円で顧問する気がない、ということはありません。

 

「起業した方を支援したいと思っていますので、料金表のとおり、年商が少ないうちは、本当に年額13万円(税込)からでご契約します。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

*決算月ごとに、お客様の数を限定しています。

予定数を終了した場合は、お断りする場合もありますので、今すぐご連絡ください。

 

*決算直前に申し込むと、日程調整の関係で、料金総額が高くなることがあります。

 

*上記の金額には、消費税が含まれていません。

 

*この料金表は、創業間もない比較的シンプルな取引内容と経理処理を前提として、まだ売上が安定していない創業者の方を支援するためのご提案ですので、高度で複雑な節税がしたい、月次で損益を把握したい、きめ細かな管理会計をしたい、というようなお客様はこの値段では契約できません。

 

*上記の金額には、取引数約500(通常、得意先・仕入先の取引を除くと、通帳1冊、領収書300枚程度)までの領収書等のソフト入力(記帳代行、ソフト使用)が含まれています。これを超える場合には、追加料金がかかる場合があります。領収書等の資料の状況により、この値段で契約できない場合もあります。

 

*創業4年目以降は、通常の料金(横線修正前の金額)となります。

 

*法人の規模・内容によっては、消費税申告料金(原則課税 5万円、簡易課税 3万円)がかかる場合があります。

 

*契約期間は、毎決算期末の2か月後までです。

 

*会計入力の処理は、原則、年2回となります。

ただ、その必要がない場合には、会計入力・決算申告の処理が決算時に一括となることもあります。

 

・打ち合わせは、原則年2回です。

 

なぜ、経理は丸投げ?

大きな会社は、自前で経理をやったほうがいいと思います。

 

が、起業したばかりで売り上げのない事業主が

 

経理に手間と時間をかけるのは自殺行為です!

 

今は、売り上げ、営業以外のことは何も考えなくでください。

 

 

創業期では、

 

一日でも早く、たった一つでいいので、

 

売上を生み出すパターンを見つけることが全てに優先します。

 

経理は丸投げ、低コストでも、キッチリした税務・会計サービスができる理由

具体的な流れ

税理士に預ける資料

  

通帳のコピー領収書をお預けいただき、

 

  リラックスした雰囲気で打ち合わせを終えると・・・

 

 

 

会社の内容など不明点を追加で説明していただき、

 

 税金で損をしないよう適正な節税対策を検討し、

 

  後日、入力、決算、申告が終了します。

 

 

 

税務署へ提出する書類

 

 

練馬区の税理士深谷事務所の提出書類のサンプル

 

 

お客さま保管の会計帳簿+税務署提出の決算書・申告書

 

通常、売上1,000万円程度で、

 

全部で200ページ程になります。 

 

 

そして、

 

この決算の数字が

 

経営的にどういう意味を持つかも

 

丁寧にご説明します。

 

 

税務署へ提出する書類のチェックシート

 ↓

 

深谷事務所の提出書類の一覧表

 

このコントロールシート

 

決算・申告をきっちり丁寧に管理しています。

 

深谷事務所は、お客様と所長本人が毎回直接打ち合わせすることをお約束いたします。

税理士深谷芳男

 

 

助言経験25年の

  60歳の所長自身が

   毎回対応して

     不安を解消します。

 

 

適正な価格で、

 

ソフト入力、決算書、申告書を作成いたします。

 

 

                     

 

PwCグループ出身のスピーディーで経験豊かな

 

公認会計士・税理士の 代表所長本人が

 

経理から経営まで幅広く

 

同じ時代を生きる仲間(同志)として

 

毎回直接 丁寧に 気さくに ミーティングします。

あなたには、相談できる専門家の仲間ができます。

 

 

プレッシャーやストレスを一切感じることなく

 

会計や財務の悩みから解放されます。

 

 

 

東京税理士会練馬東支部の 深谷税理士事務所のメンバー

所長(公認会計士・税理士の)と

 

共同経営者(税理士試験合格者・税理士事務所勤務経験のある)の

 

2人で経営している練馬区氷川台にある税理士事務所です。

 

🙋

お問い合わせ方法の確認

 
 

 

練馬区の税理士 深谷公認会計士税理士事務所

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